去年買った「とりあしスミレ」が一昨日一輪咲いた。
昨日もう一輪咲いて2輪のスミレがことのほか可愛いい。
去年買ったときはもう少し大きかったが、秋に葉が落ちて小さくなったので植え替えたらその大きさになってしまった?
だからなのか、ことのほか可愛い。
後の2輪ももうすぐ咲くだろう・・・メチャ楽しみ。
それに、この冬で枯れたと思っていたのから新芽らしきものができ、少し大きくなってきている。ただ、名前を完全に忘れた。
それと、去年蒔いた種から双葉が出て育っているのだが、
ミニ盆栽部門のスペースとなっているベランダで採れた「姫リンゴ」「ミヤマカイドウ」と公園で採取した「百日紅(さるすべり)」「唐カエデ」の4種類だったと思うのだけど唐カエデ以外どれがどれだか分からない。
名前ぐらい付けておけばいいのに間抜けなことは相変わらずだ。
今年は、「ヤマモミジ」と「出猩々(でしょうじょう)モミジ」の種を一杯採取して寄せ植えにしたいと思っているが、まだ早い・・・と言っていると忘れてしまうのである。
ミヤマカイドウが花盛り
なのだが、姫リンゴは葉が出たところなので今年のリンゴの実は期待できそうにないので、残念!!
この季節、葉っぱは毎日見てても飽きないから「葉っぱ部門」が存在するのだ!
それはさておき、困ったことがプラモデル部門で発生した。
製作しているTAKOMの1/35M9 ACE装甲ブルドーザーだが、塗装に入ろうと部品を整理していたところ、片側の一部がなくなっている。
部品がなくなるのは茶飯事で、特に机の下に落ちたら2度と出てこない魔のブラックホールとモデラーの間では恐れられ都市伝説化ているらしい?
今回はそれに違いないという確信がある・・・が、余計な確信である。
なくなったのは
使うところは
結構大事なところ
なので出てくることを期待して少し待とう。
フッと現れることがあるかもしれないので、それまで製作は休止。
1年たっても出てこなけば自前で作ろう。
なので、タミヤの「フランス軽戦車 AMX-13」の塗装を先に進めた。
どちらも良くできた製品だと感心する!
TAKOMは初めてだったけれど、履帯にはてこずったもののほとんど問題なく進められた。
俺が言うのも何だけど(本当になんだけど)良いメーカーだと思う。
タミヤは言わずもがな・・・よくここまでの精度でそれも安価に提供できると感心するしかない。
そんなこんなで、今日はここまで。