今朝になって気が付いたこと。
どうも上手く嵌らないと思っていたら、違う部品を塗装し使っていたみたいで、不要部品としていた中から探して再塗装したところ。
記念に一枚。右にある同じ形のものがそれで、手前が間違いで、後ろにあるのが新たに塗装したもの。リアの船体上部で部品を入れる穴が開いているかいないかの違いでした。
これらを組み上げればバンダイの「しんかい6500」は完成です。
昨日は、照明(電飾)がショボイと書いた。
製造年が2012年で7年前ということで納得した。
この7年でプラモデルを含めて電飾は劇的に進化したと思う。
凄い電飾をする人たちがいっぱい出て来ているし、以前にも書いたがマイコンでプログラミングして光を色々な演出で見せたり、音まで出して臨場感を出すとか、手作りの仕掛けで稼働させたりと日々驚きっぱなしです。
まあ、今あるのかどうか知らないが子供の運動靴が歩くと光ったりとできないことはない環境が整っているのだろう。(意味が分からない)
LED自体が安価になったし、テープのLEDまであってこの業界の進歩は凄まじいと言う他ないが・・・アナログな俺にはほとんど理解できていない。
ただ、カッコイイと思う。
電飾の本を買おうかとも書いたけど、多分ついていけないだろうな~トホ!
(「トホ」というのも相当古くてアナログ的な気がする)
で、前置きが長くなったけれど、これが完成した「しんかい6500」です。
土台は、雰囲気出るかと乗せただけ・・・メチャおかしいぞ。
アップもどうぞ。
ライトは2カ所光るはずだけど、もう一つは例の全く見えないコックピットを照らしているので外観からは確認できない・・・これはもしかして、俺のいつもの「腑に落ちない感マックスだ!」と似ているかも?
なかなかやるな、バンダイ!!
ということで、もう少し何とかしないといけないと思っているが・・・が、どうすればいいのか?どうしたいのか?がいつも通りハッキリしないので、これを作りながら考えようと思う。
モンモデルの「クーガー」。
地雷にも耐えられる設計だそうで優れものだそうですが部品が
これだけあって、作業台の上に出したらこんなことになった。
面白いから積み上げてみた。
アハッ!
面白そうなプラモデルです。(何を根拠に・・・積み上げただけなのに?)
ただ、何時出来上がるのか?
はたまた途中棄権するのか?
知らんぷりして他に手を出すのか?
これが試験中のクーガーだって!
スッゲーぞクーガー!!ってホントに中に10人も乗ってるみたいだけど大丈夫なのか?
兎に角、乞うご期待!!
そうそう、芸術の秋なので油絵も触ってみたいところですね~。(何の振りかな?)
明日から山口になので数日お休みします。
今日はここまで。