「ミンク工房」の過去データを整理しながら考えた。
まあ、俺の考えることなので大したことは考えられないけど・・・。
「残り多くない時間をどう使ったら「ミンク工房」最大限の結果を導き出せるのだろうか?」ということ。
つまり、過去の製作工程画像を見て、自分の得手不得手ではなく「向いてるのではないか?」という分野に注力すると良い結果と作品ができるのではないのでは?ということなのです。
で、工房別に分析してみました。(当初なかった工房もあります。)
~現状分析~
「葉っぱ工房」=向き不向きではなく毎日の成長や変化が楽しい。
「プラモデル工房」=楽しいし向いていると思う、完成した作品も好き。
ただ、オリジナリティがあるのかというとそうでもない。
「木工工房」=あまり活動していない。
「粘土造形工房」=粘土での製作は面白いし苦労して出来上がった作品も好き。
ただ、制作工程での失敗も多く時間が掛かり過ぎるし中途半端で終
わることも多々あり。
「ミニチュア工房」=作るのが楽しいし出来上がった時も眺める時も楽しい。
ただ、他に比べて製作期間も長く費用も掛かる。
「絵画工房」=一番最初に始めた一番好きな工房。
ただ、最近はほとんど活動していない。
注)当初の「食玩工房」「自然・四季を感じる工房」「インテリア小品工房」「その
他なんでもあり徒然工房」は、他の工房に包含されたので現在はありませんが、
復活があるかも・・・。
~今後の活動方針~
「葉っぱ工房」=毎日(できない日もあるけど)継続して活動する。
「プラモデル工房」=無性に作りたくなる時があるし、在庫(未製作プラモ)もあるの
で「無性に作りたくなる!」ときに活動する。
「木工工房」=必要に迫られたときに活動する。
「粘土造形工房」=作りたいものが明確になったときに活動する。
「ミニチュア工房」=製作期間も長く費用も掛かるものの、作品を見ると一番向いてい
ると思うので活動する。
「絵画工房」=準備や製作スペースの確保等手間ひま掛かるので、時間に余裕がある時
でないとできないので当面は難しい。
だけど、大好きな工房なので一生続ける。
~結論~
好きでは始めて、今も飽きることなく好きなので全部これからも続けて行く!
(なぁ~んや今までと変わってない「前とおんなじやん!」)
ただし、「ミニチュア工房」は作りながらも楽しいし、一番想像力と技術・技能が試され、出来上がりの完成度も納得しているので、これから先どんなものが作れるのかも含めて主軸に置いて活動する。
とは言いながら「そう出来ればいいのにな~」って期待も込めての結論です。
~追記~
「こんなつまらない分析やってる時間あったら、さっさと活動しなさい!」
「ごもっとも!!」